OSSに貢献してみた話。

＃特に誰かの役に立つ話ではありません

今日初めてOSSにPull Requestを投げてみました。

どうやって貢献するOSSを探したのか。

私がブログを書くときや、ログを撮る時に使っているアプリ：ScreenToGifが、たまたまOSSだったのです。

思うに、ツヨツヨエンジニアの皆さんは自分で色々ライブラリを試す中で、「良いな」と思うOSSや、

「もう一歩！」と思うOSSを見つけて貢献されているんだと思います。

なので、Gitの中を探検して色々試して「これはいい！」というOSSを見つけるのが良いのかもしれないと思いました。

使用されている言語が得意でないなら、自分が最も得意な言語：「日本語」で貢献するしかない！

ということでDeepLを使いながら、Localizationのお手伝いをさせていただきました。

しかしScreenToGifはLocalization用にアプリも作成されていて、すごいなぁと思いました。

OSSに貢献してみたよという報告でした。

エンジニアとしてやってみたいことの1つが叶ったのでうれしいです！

理想は、世界各国の様々なエンジニアがコミットしてくれるようなサービスを作ることですが、

その第一歩として自分が貢献してみる経験をしてみました。