JavaScriptで作ったReactを途中からTypeScriptを使いたくなった時の変え方
- 2022.10.06
- IT
JsのReactをTsに対応させるためには、下記の2つのファイルが必要です。
- react-app-env.d.ts
- tsconfig.json
上記ファイルは、Ts版のReactプロジェクトを作ると自動で生成されます。
なので、空のTs版Reactプロジェクトを一旦作り、そこから上記2ファイルを、既存のJsのプロジェクトへコピーします。
具体的な方法は、こちらのQiitaの記事を参考にして頂ければと思います。
ちなみに、上記の2ファイルがない場合、コンポーネントが読み込めない、というエラーが出ます。